マキシマ40事例写真★自立式サインボード★
今回はマキシマ40角を使った自立式サインボードのご紹介です。
ショッピングモールに納品した看板は高さ1300、1500、1800mmの3種類。
使用した部材はマキシマ40角(白)、アルミ有孔パネル(白)、キャスター、ヒンジ、です。
このサインボードの最大の特徴は蝶番を付けることで並列使用が出来、
ヒンジを外して足を付けることで自立も出来るという点です。
ヒンジ使用で何枚でも横に繋げることが出来、折りたたんで省スペースに収納も可能。
アルミ部材で構成されているので軽量ながら丈夫で壊れません。
有孔ボードにしていることでより軽量になり、フックなどを使って展示が出来、見通しが効くので圧迫感もありません。
今回ショッピングモールでは4フロア別で全て自立式で使用されていました。
このイベントはキーワードラリーとなっていて、
2021年度ゆめ駅伝に出場した選手またはその家族が参加できるようです。
5月16日まで横浜市の港北ミナモで開催されています。