キューブ型天吊り什器【オクタルミナキューブ】導入事例
長野県御代田町で行われている浅間国際フォトフェスティバルにて、オクタルミナキューブ(サイコロ型天吊り内照什器)を導入していただきました。
こちら、6面全てが光るキューブで、内部に大きなLED光源を仕込んでいます
今回のサイズは1200×900×900㎜の直方体を4セット、天井から吊って展示していただきました。
自立式のオクタルミナと同じ空間にあり、ファブリックの内照式なのでグラフィックの濃淡が浮き出て非常に綺麗でした。
4回目の開催となるこのフォトフェスティバルは、毎回エリアも拡大していて、非常に見応えがありました。
カフェの建物に付いている写真や正面美術館の壁面に付いている大きなグラフィックなども新しい物に代わっていました。
屋外に大きなオクタルミナ(内照式サイン)が地面にアンカー打ちをされて展示されていて、こちらは夕方暗くなってからも見てみたいエリアです。
2023年の浅間国際フォトフェスティバルは9月3日まで開催予定。
軽井沢へお越しの方は是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか。